だんだん身軽になっていく

いま、冷蔵庫を電気屋に持って行ってもらいました。処分するのに一万円かかりました。

きのうはカーネクストに車の買い取りをしてもらう契約をしました。旅立つ日の朝、取りに来てくれます。こちらは5000円もらえるそうです。20年落ちの車ですから廃車代かかると思ってたのでよかった。

笑ってる顔の愛車との別れは寂しいー

どんどんモノがなくなっていくと、裸にされるような心細さ。何回引っ越しても、大事にとってきたモノたち。さようなら。

老人ホームに入る人たちの葛藤はこのモノの処分だそうです。

いま、世界は根こそぎ悪の支配者が一掃されようとしている、らしい。だから私もモノへの執着心を一掃する。

と言いながら、まだまだ段ボール箱はたくさん。思い出箱が4箱。無理に手放すとあとが怖いので少しずつにしましょう。

きょうは寒々しい曇り空。

引き続き片付けの最後の詰めします。明日は引っ越し屋さんが運び出してくれる日。

生きていた!

私は政治的な人間ではありませんが、今回のトラ大統領の騒動にはとても関心があります。日本ではほとんど報道されませんがいまアメリカでは歴史的なドラマが繰り広げられています。それを逐次報道しているのがYouTubeの番組です。AIの検索によって削除されるのを避けるためにキーワードを隠してアナウンスされています。今やTwitterもFacebookもすべてトランピさんの敵の支配下にあるようです。

そしていま、そのいくつかのYouTubeの番組で、ジョンエフケネディJrが生きているとの報道がありました。トランピさんと仲良しだったJFKJr。飛行機事故は敵の目を欺くお芝居だったのですね!

明治維新と同じくらい大きな革命が起きているというのに、主要メディアの報道は知らんぷり。

コロナの恐怖ばかりあおってる。

ルーン占い

冴え渡る夜明けの空気。窓からのこの景色もあと10日。

ルーン占いをしてみた。きのう引いたのは「カノの逆位置」古いモノを捨てしばらくの間、無の中で過ごす準備をするよう求めています。

いまの私にはぴったり。捨てても捨ててもわいてくるモノ。ついまだ使えると思ってしまうけど、ここが正念場。

そしてきょう引いたルーンは、何も書かれていない石、ブランクルーン。「何も持たずに虚空に飛び出すような、勇気のある行為を要求します」

これまたぴったり。もう、すべてを捨て去る勇気を出すしかありませんね。

1月5日(火)うっすら曇り

きょう引っ越しを手伝ってくれるはずだった姪、昨日から発熱!コロナは先日陰性だったから違うと思うけど、もちろんきょうはキャンセル。

片付けは遅々として進まない。待ってるんです、脳が、選別しないですべてを捨てるモードになるのを。

明日はトレファクの出張買い取りの日。食器棚二つとソファを持って行ってもらう予定。それでかなり部屋は空くだろう。そのあと一気に捨てよう。やるときは一気に!

ありがたいことに、お友だちが、「引っ越しまでうちで夕食食べにきて」、といってくださった。感激。これでキッチン周りが捨てられる。

洋服はかなり捨てた。

大分に持って行くものはさっさと送ろう。

アトリエに置かせていただくものはライティングビューロー。古いデスク、ガラスのテーブル。捨ててもいいのかもしれない。でも、帰ってきたときに何にもないってどうなの?せめて、生活の手だてとしてのパンのお仕事の道具は置いておきたい。でもそれは、明日を思い煩う信仰の薄い考え方?わかりません。

一年後に自分がどんな決心をしているか、自分でもわからないのです。それは、旅ができない状況がどうなってるかにかかってるからです。

シンガポールに住むことにしてるかもしれません。

未来は霧の中。

ワクワク。

さぁ、きょうも捨てよう!長年の垢を!

26歳の私の持ち物はダンボール7個だった

26歳の私は北海道に住んでいて、一大決心してそれまでの生活を畳んで神戸の実家に戻りました。8年ぶりの帰郷です。その時の荷物はダンボール7個と布団袋一つ。(あの頃の布団袋って小豆色の頑丈な幌布で、紐をかけて使うものでした)ダンボールには一つ一つ紐をかけていたとおもいます。ガムテープなかったのかなー

確か日本通運に頼みました。(クロネコヤマトなんてまだなかった)

今私は気分は26歳と言いながらも、比べ物にならないくらいの所有物のおおさにうんざりとしています。

でもがんばります!旅人と自称するのにふさわしい身軽さ目指してね。

2021年の始まり

ここの投稿をご無沙汰しました。

あけましておめでとうございます!

去年は鳥取までドライブしたお正月でしたが、今年はどこへも行きません。なぜなら、もうすぐ海の近くの町に引っ越すからです!

それは大分市。九州。

こないだ、夕暮れ時、きれいな夕空で、つい「暮れかかる都会の空を思い出がさまよってってゆくの、光る風、草の波間を駆け抜ける私が見える 青春の後ろ姿を人はみな忘れてしまう あの頃の私に戻ってあなたに会いたい」と歌ってみたら、なんと、今の私の心の状態はは、26,歳の私と全く同じで、あのときの自由な自分は、今も全く変わっていない!そんな気がしたんです。70歳なのに。

26歳の私は、あのあと、結婚をして、夫という柵(しがらみ)、子どもたちという柵、その中で生きて、その後は猫という柵、その後はコロナという柵、次から次へと、自由を阻むもののなかでいきてきた。それが今、あの26歳の頃の「孤独で自由」という懐かしい自分に回帰している。錯覚かもしれないけど。老化という柵、いまはそれをわすれられるほど元気。あとしばらくこの状態が続いてくれますように。

しがらみしがらみと言ったけど、夫との暮らしも子どもたちの存在も、とてもとても感謝しています。良い人生でした。豊かな経験ができました。幸せでした。

おまけにこないだは孫までできて、こんなわがままで自分勝手ないきかたをしてきたわたしにも、天はご褒美を与えてくれた、そんな気持ち。

大分に引っ越すにあたって、アトリエの片付けをして、この場所もなんて大きな祝福だったんだろう、としみじみと感謝しました。ちょっと普通じゃないよ。

お金がないなーと言いながらも、たくさん旅行もしたし、実は私はめちゃくちゃ豊かでした。

今年はここの更新、頑張りますね。海のそばの町での、猫たちとの暮らし、楽しみだなー

新宿サニーサイドバーの気球

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新宿東口、和真メガネ店のギャラリーにて鈴木和道先生の作品展をさせていただいています。お近くにいらっしゃることがありましたらお寄りください!

きょうはチラシを置きに来たので、お隣のサニーサイドバーにてビールをいただきました。とてもわたし好みのアンティークの気球が飾られています。

まだまだコロナが収まらず、旅はお預け。せめて気球の置物にワクワクしましょう。

70歳になりました

古希です。友人がスーパー古希ガールとよんでくれました。

きのうのお誕生日は、パンのお仕事もお休みで、とてもゆったりした1日でしたよ。

お掃除、洗濯、そしてゆっくり絵を描いて、

背景に苦労してる静物画

髪を染めて、ばらの花の石けんをお風呂に入れて泡ぶろに入り、

お湯に入れると石鹸が溶けます

中華屋さんで注文しておいた海老の甘酢あんと鴨の燻製を受け取り(お誕生日だからとなんと中華おこわをサービスしてくださいました!)、友人宅へ。美味しいシャンパンを開けていただきお祝いしていただきました。

昨日一日が素晴らしかった以上に、今年一年素晴らしい年になる気がします。

きょうも楽しみなコンサートがあります。売り切れだったので諦めてましたが、一人席をいただけるとの連絡ありました。

アップダウンの激しい人生だったけど、これからアップの周期になり、そしてそのてっぺんで今回の人生が終わるって、いいよね!

70。あと何年?20年?10年?5年?1年?

いつでもいいです。

「旅する哲学」

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アラン・ド・ボトン著。原題は「THE ART OF TRAVEL」旅のアートを、旅する哲学と訳す必要があったのでしょうか?

表紙の絵はエドワード・ホッパー。彼は旅をしながら絵を描いた。他にもゴッホやらヨブやらいろんな人をナビゲーターに、著者は、旅は思索の助産婦であるという言葉を記している。それは何も乗り物に乗ってどこかへ行かなくても、自分の部屋を巡る旅でもよいのだ、というお話で締めくくる。

パンデミックの時代が来てしまい、旅がしにくくなった。仕方ないのでしばらくは心の井戸を深く掘り、自分の中に旅しよう。

静物画を描いてます