ウィルスよりも大変なことになってる気がする

コロナは世界を混乱に陥れる引き金になりました。

ニュースを見ないのでのんきにしていた私ですが、ふと気づくとお財布の中身が減っていないのです。お金を使っていない!いろんなことがキャンセルになって、レストランもガラガラで、宴会は取りやめで、旅行もやめて、日本中の人がお金を使わなくなってきてるとしたら、経済はどうなるのでしょうねー・・・株やピットコインを持ってるわけではないし、直接、資産が減ったわけでも(もともとないからね)リストラの心配とかもないけど、世界の経済が大変なことになっていってるという感じがすごくします。

オリンピックはもうだめかな・・・

夏のシベリア鉄道はどうかなーかえって穴場かな・・・

おまけにきょうは雪まで降ってきました。3月も半ばなのに。しゃんしゃんと降ってます。

窓から。雪見えるかな。右は小田急の高架。

きょうは予定はなく、一日絵を描いていられます。

描き直した「旅の楽団」です。ひなげしを描いてみました。

たかはらようこ「旅の楽団」 B1のサイズ

雪でも嵐でも株安でも不況でも疫病でも戦争でも・・

絵筆を持って心を表す幸せ。

猫を描くのは楽しい

新緑の猫 ガラス絵 はがきサイズ

ガラス絵です。水彩絵の具のにじみを活かすにはガラス絵はとても向いています。でも、偶然のたまもので、まだまだま自分のものになっていません。

思い出の入笠山

もう一枚、古い絵のお話です。

This is another story about an old picture.

入笠山(にゆうかさやま)は長野県にあります。諏訪市のとなり、青柳というところから見た風景です。20号の大きさです。May1981 とのサインがあります。私が30歳のときですね。あのころ、あるカトリックグループの山の家がここにあり、夫のお友だちのカナダ人ブラザーが運営していて、そこへよくでかけました。印象派がすきで、「現場で絵を描く」ということにこだわっていた私は、20号のキャンバスとイーゼルを持っていき、田んぼのあぜ道で写生しました。

Nyukasayama is located in Nagano Prefecture. It is a landscape seen from Aoyagi,that is next to Suwa city. The size of this picture is No. 20. There is a sign of May1981. When I was 30 years old. At that time, a Catholic group’s mountain villa was here and it was managed by my husband’s friend, Canadian Brother, and we used to go there. I liked Impressionism and stuck to “painting on the spot”, so I took a big canvas and a easel and I sketched on the road in the rice field.

それからこのは絵はFさんによって額装され、ずっとこのロッジに飾られていたのですが、Fさんがカナダに帰国されることになり、山の家は売却され、そのときに仙台の教会の物置に入れられました。

Then, the picture was framed by Mr. F and was adorned in this lodge long time, but Mr. F was returned to Canada, the mountain house was sold, and at that time this picture was put in the storehouse of the church in Sendai .

カナダに帰られたFさんは、一年後、クロスカントリーの途中に山で急死されたのです。スペインの巡礼を楽しみにしておられ、体を鍛えておられたのでしたが。カナダは素晴らしいよ、遊びにおいでなさいと、クリスマスにイルミネーションの美しい写真を付けたメールをくださったばかりでした。まだ70歳過ぎたばかりでした。

One year after returning to Canada, Mr.F was suddenly dead in a mountain when he did the cross-country. He was looking forward to the Spanish pilgrimage and training his body. Canada was great, just before his death , he sent us an email with beautiful pictures of the illuminations at Christmas “Canada is great,you shoud come to play.” He was yet 70 years old.

何年かして、私は仙台へ行き、絵の所在を尋ねたのですが、探しておくとのお返事。その後見つかったとの連絡をいただき、友人に頼んで取りに行ってもらい(感謝!)、私の手に戻りました。今から十年ほど前のことです。

A few years later,(ten years ago from now) I went to Sendai and asked where is the picture. They didnot know about it that time but soon later , I recieved answer that it was found, and I asked my friend to go to Sendai and to get it (thanks!), And finary the picture returned to my hands.

点描で描いた風景画ですが、粗雑で色も汚くて手直しをしようと思いつつ手を付けられなかったのですが、今回出品するために、先生にアドバイスをいただいて描き直してみました。

It is a landscape painting drawn in stippling, it was rough and the color was dirty and I could not make any changes while trying to fix it, but for this exhibition ,I got advice from my teacher and repainted it.

直す前 before
直したあと after

5月らしくなったかな。Maybe iit become like a picture of May .

思い出は天国へ持っていけますが、絵は持っていけないので、これも断捨離。飾ってくれる方がいれば嬉しいです。

旅に出たら行きたいところの一つ、北スペイン、星の巡礼道。Fさんのために。

One of the places I want to go to is Northern Spain, a pilgrimage road of stars. For Mr. F.

20年近く投げ出してた絵

最後の詰めができずに放っていた30号の絵。ついに手を入れ始めました。これも締め切り効果。

二人の少女は私と親友のAちゃんです。事情で二人の交流は40年途絶えていましたが、去年、再会したのです。その時、彼女が言ってくれた言葉。「ようこちゃんと別れてから、私には親友と呼べる人はいなかったよ」って。二人の歩む道は違ってしまったけど、二人の人生観は違ってしまったけど、彼女は今も私の親友です。

そして、彼女と再会して、この絵を二人の青春時代の肖像にしようと思い、手直しをしました。タイトルは、まだ思い浮かびません。

DSC_0478

顔が命 The face is important

「旅の楽団」  部分

きのうは一日、この人たちの顔を描いたり消したりしていました。朝から夕方まで。なので、ブログの更新をし忘れました。

Yesterday, I drew and erased their faces all day. From morning to evening. So I forgot to update my blog.

とくに気にいらないのが真ん中の女の子。だんだん黒ずんできてしまいました。

I don’t like ithe middle girl’s fabe. It has graduall become muddv.

背景には道を描きました。フクロウも描きました。楽しい作業です。

I drew a way as the back. I drew a awl, too. It was a happy work.

展覧会まであと3週間足らず。締め切り効果でがんばろう!といっても描きかけの絵を仕上げて額に入れるだけなんですが。「その仕上げ」が大変なんです。

Less than three weeks to the exhibition. Good luck with the deadline effect! It’s just a matter of finishing the drawing and putting them in frames. But “The finishing” was hard.

作品をあとに遺さなくていいように、大整理。なんせ70歳ですからね!よく生きてきたものです。

The work is organized so that I don’t leave the works behind. I ’m 70 years old!

断捨離展

長年絵を描いて来て、どんどん溜まった作品。描き散らかして、どれもこれも完成していなくて、自分の性格をよく表してます。アトリエの片付けを始めて、この未完成の作品はどうすればいいか、捨てるか? と思ったときに、断捨離のための展覧会を思いつきました。みんなが持って帰ってくれれば嬉しい。

お値段は悩みどころ。募金箱を置いておこうかなと言ったら、値段がついてないと買いにくいと言われるし・・高くすると売れないだろうし、安くすると自己卑下みたいだし。

あと三週間、よく考えてみます。

DiM

20:18年、20歳でネムネムが亡くなり

2019年、19歳でチュチュが亡くなり、

両脇に猫を挟んでぬくぬくと寝ていたわたしには寒々とした冬でした。

今でもスーパーのペットフード売り場のそばを歩くのを避けてしまいます。

猫飢餓ですね。

たかはらようこ 「See You!」ガラス絵

チロルチョコのお雛様 

上の方の猫たちは別のお菓子

きのう、パンの生徒さんのKKさんからいただいたお菓子のお雛様。そうか、もうあしたは桃の節句。とうとう今年も雛人形を飾らなかったので、かわいいお菓子のお雛様、嬉しいです。

きょうもたくさんやらねばならないことがあるのですが、なぜかのんびり編み物をしています。無心に編み棒を動かすこの作業は瞑想のような効果があります。

編んでるのは帽子です!

カフェで編み物してたら、お隣の奥様が「何編んでるんですか?配色がいいですねー」とお声をかけてくださいました。

編み物しながら旅をする、いいですね! シベリア鉄道で編むのはアクリルたわしです!(笑)

今朝はきのうとうってかわって冷たい雨。本物の太陽のコロナは厚い雲の上。三寒四温の季節なんですね。オーバーコートを着たり脱いだり、迷います。カフェもがらがら、街にも人が少なく、ウイルスへの恐怖とおまけに冷たい雨に、用のない人はみんな家に閉じ込められてる。

クロワッサン

きょうはパン教室の話題です。きのうは土曜パンクラスで、小学生二人と体験の方の3人でクロワッサンを作りました。

クロワッサンはおなじみフランスの朝食に食されるパンです。正しく発音したければ、コワサンと言うといいかも。三日月のことです。17世紀、オーストリアがトルコに勝利したとき、トルコ軍旗の三日月を模して作ったと言われていますが、どうもそれは嘘で、マリー・アントワネットがフランスに嫁いだときに、連れて行ったデンマークのパン職人が作ったデニッシュペストリーから始まったとか。

どちらにしても、バターを何度も折り込む面倒な工程を経るパンです。でも、慣れてコツをつかめば大丈夫です。小学生の生徒さんたちも上手にできました。

いつか、長い旅の途中、パリのセーヌのほとりのカフェで食べてみたいけど、たぶん、密かに、「わたしのクロワッサンの方が美味しいなー」とつぶやくかもしれません。そして、そろそろ80歳になるし、このあたりで日本に帰ろうかなーと思うかもしれません。(妄想)