きょう引っ越しを手伝ってくれるはずだった姪、昨日から発熱!コロナは先日陰性だったから違うと思うけど、もちろんきょうはキャンセル。
片付けは遅々として進まない。待ってるんです、脳が、選別しないですべてを捨てるモードになるのを。
明日はトレファクの出張買い取りの日。食器棚二つとソファを持って行ってもらう予定。それでかなり部屋は空くだろう。そのあと一気に捨てよう。やるときは一気に!
ありがたいことに、お友だちが、「引っ越しまでうちで夕食食べにきて」、といってくださった。感激。これでキッチン周りが捨てられる。
洋服はかなり捨てた。
大分に持って行くものはさっさと送ろう。
アトリエに置かせていただくものはライティングビューロー。古いデスク、ガラスのテーブル。捨ててもいいのかもしれない。でも、帰ってきたときに何にもないってどうなの?せめて、生活の手だてとしてのパンのお仕事の道具は置いておきたい。でもそれは、明日を思い煩う信仰の薄い考え方?わかりません。
一年後に自分がどんな決心をしているか、自分でもわからないのです。それは、旅ができない状況がどうなってるかにかかってるからです。
シンガポールに住むことにしてるかもしれません。
未来は霧の中。
ワクワク。
さぁ、きょうも捨てよう!長年の垢を!